![]() 今年のお正月もね、とうたんとかあたんは新潟で、ねるは一人で東京でお留守番。
夜は姉ちゃんがいるけれど・・・ちょい寂しいな。 朝晩は大好きなシッターさんが来てくれるんだけどね。 頑張ってるよ、ねる。 そんなねる家ですが、今年もよろしくです(m。_。)m ![]() ![]() |
![]() 今日だけは雨が凄かった・・・
でもこれまでは乾燥がひどくて身体もカユカユでした。 夕方のお散歩仲間との何気ない会話の中で「ニベアが高級クリームに変身する」という話が出ました。 その話をしてくれたママ、めちゃ高級保湿クリーム『ドゥラメール』の愛用者との事。3万円以上もするそのクリーム。その値段を出しても使い続けたいそうです。 そのドゥラメールに類似したものがニベアに数種類のものを足しただけで出来るという記事が1~2年前にある雑誌に載ったんですって。 Oh!!! それはもう試すっきゃないでしょ!と私の触手が動いてしまったのでした。(昔から学習よりは科学が好きだった私だったんで・・・分かるかなぁ?この意味) もともとドゥラメールなるものさえ知らなかった私です。刺激が無く、肌にはやさしい保湿クリームとかで、 元々NASAの研究者が実験で火傷を追った自分の皮膚の治療のために開発した物との事。要するに再生効果が高いクリームって事なのか・・・ 万が一顔に合わないとしても惜しみなく身体には使えそうだしね。 まず用意するもの。 ![]() 左からニベア55g、乳化ワックス・・・パール一つ部分、ブルーグリーンエキス・・・2.5ml、ブルーンオイル・・・1.25ml、ヒバマタエキス(海藻エキス)・・・5ml、パンテノール・・・0.25g これらのものは手作り石鹸、または手作り化粧品材料を扱っているネットショップで購入可。一部はアマゾンでも購入出来ます。 ![]() 昔、エルダがブルテリアに噛まれたときの消毒用の注射が計量に役立ちました(*^-^*) ただ、まぜまぜするだけ。 ![]() 仲間4人めいめいの綺麗に洗った器に入れて「なんちゃってドゥラメール」の出来上がり!! ![]() 上記の倍量を作って一人頭30g弱の「なんちゃってドゥラメール」が出来ました。 たまたまですが、サンプルに貰った「ほんまもんドゥラメール」を顔の左半分に、「なんちゃってドゥラメール」を右半分に塗ってみたのですが、匂いがちょい違うものの、私的にはほとんど変わらない感触を得ました。 まぁ、結果が出ないと話にはならないのですが、つけた感じはちょいべたつくかな?と思いながらも、めちゃくちゃ潤いを欲している私の肌なので差ほども気にはならず。 今回の材料費、一人頭553円!! 30g弱の「なんちゃって・・・」がこの値段で出来たのでした(o^^o) たまにはこんな実験のような事も楽しくっていいかも・・・です。 ![]() |
![]() 今回ほどお金を使わない旅行は無かったかもしれない・・・
時間がやっぱり無さ過ぎたせい? だろうな。 もっともっと欲しいものが沢山あった、(ような気がする)。 ![]() ![]() 出発前から欲しいと思っていたものがある。柄が水牛で先端部分がアコヤ貝のバターナイフ。 ![]() ところが載っていたガイドブックが古かったせいかもう扱ってないと言われた。 がっかり・・・代わりにマルーンというその店で購入してきたのがテーブルセンター(写真B・左から2番目)と水牛角のスプーン(写真A・右下)におしゃもじ(写真B・左端)。 なんてったって私にとってのヒット製品だったのは下着入れの巾着(写真A・上段)。正真正銘のベトナム製(made in Chinaでは無い。刺繍が安っぽくないんだ。)のこの巾着袋、素材も色々(麻、絹)で特に下着の刺繍が可愛い。花かごやハートのマークにせず全て下着マークにすれば良かったって今思う。 また下調べで見たあるブログに載っていたイマニマというベトナムブランドのハンドバッグや財布。姉ちゃんに財布購入(写真A中・左)。私はバッグ(写真A・下段中)。ちょうどセールをやっていて60%オフ。3,500,000ドンの定価が1,400,000ドン(5600円位)。 姉ちゃんへのお土産、イパニマの代表柄の財布は40%オフで900,000ドンが540,000ドン(2160円位) 日本では3~4倍するらしいからめちゃめちゃお買い得。 もっとキラキラするバッグを購入するべきだったかしらん・・・欲望は帰国して高まるばかり(*^-^*) ナグは現地日本人にも人気のカジュアルな洋服やら小物を扱う店。 HPも日本語版がある。 そちらで、折りたためる自分用の下着袋(写真A・上段右の下の物)と洋服を買った。ベトナムテイストの洋服(1着US$25.00 2000円位)2着。後から満足感が湧いてきた。購入時はなーんとなく友につられて買っちゃったかな・・・なんて思いもあったのだけど、意外にいいかも。 ![]() (写真C・左)ねるが羽織っているのはココ・シルクのシルクストール。これが何と400000ドン(1600円弱)。 ベトナム土産御馴染みのフォーも勿論購入。今じゃ日本でもカルディなんかで安くは購入出来るけれど。 (写真C・下)ライム塩・・・らしい。ガイドさんに勧められて購入したものの、友人に何に使うのかと聞かれても全く分からなかった。日本に帰ってきて、ベトナムの塩が有名な事を知った位だったもの。さてさていくらだったかも全く覚えていません。 ![]() 所狭しと並んでいる小売店でフォーとライム塩購入。 お土産失敗の巻1・必ず試着しましょう! でも、観光の間に連れて行かれたお土産店で購入したシルクのブラウス・・・販売員の言うサイズ通りに試着もせず購入したけれど、ホテルに帰って着てみると腕がパツンパツン(^^;) せっかく友3人で色違いのものを乙女チックに購入したのに・・・取り敢えずお直しを試みてみるけれど。 それは残念。 お土産失敗の巻2・品物に貼ってあった表示の値段と言い値が違う 写真A。真ん中の銀のベトナムチックなお人形さん。結構気に入ってます。 これは帰国日、ノイバイ空港にて通関後に沢山あるお店の一つで購入したもの。 でも正直気分の悪い思い出を作ってしまった。 お人形さんの裏にUS$8.00とはっきり書かれたラベルが貼ってある。 その人形2つを持ってレジの女の子のところへ。もうドンは使い果たしていたのでカードで支払準備をしていたところ、そこの店主とも思える分厚い眼鏡を掛けた男性が訳の分からない言葉で女の子を怒鳴り散らしてた。 そして電卓を取り出すと$15.00と打ち込む。$15/1個の間違いだ、と言っているよう。 勢いで$30人形を買う羽目になったのだけど、釈然としない。 そんな様子の私を見て友人も不信に思ったのか、どうしたの?という事になり訳を話すと、展示されている同じ人形の裏の$8というラベルを見ておかしいじゃない、と言う。 勇気を振り絞り、納得いかない(っていうかつたない英語だから・・・I can't undersutand what you said. You write $8 here. )と人形片手に言ってみるが、ただひたすら手を顔の前で振り、No! No!と言う感じで他の接客をしてる。私の顔を見もしない。 ぐやじぃ!!!! 騙されたか!!!! まさか、空港でとは思わなかった! これ以上嫌な思いはしたくなかったのでその場を敗北感にまみれながら去ったけれど、私のトイレの間に友人が他のショップで同じ人形の値段を確認したところ、やはり$15ではあったそうな・・・結局、騙されては居なかったって事。 でも一晩色んな事を考えた。つたない英語であっても、It's your mistake. とか You should say sorry.だとか You are very rude!とか・・・取り敢えずは怒鳴りながら大声を上げながらでも知ってる限りの英語を並べて抗議すれば良かった。 この話旦那に話してません。話をしたら鼻で笑われそうだから。 帰国してからネットで色々見ているとノイバイ空港の免税店の評判は今一のようで沢山の苦言があった。 自分だけでは無かったんだ、と馬鹿みたいな事でホッとしたりしてね♪(*^ー゜)v そんなこんなのベトナムの旅、本当にあっという間に終わってしまいました。 今度はホーチミンにに行き、リゾートも覗いてみたいかな・・・ ![]() |
![]() ハノイのハの字も知らない私達。
頼るところはガイドブック。(全般的にハノイに関してはマップルよりるるぶがいい、ってガイドさんが言ってました、参考までに)。 1日目の夕食がフリーだったので、出発前から決めていたワイルド・ロータス。 ワイルド・ロータスの情報を得るためにホテルフロントに行き、欲を出して 「貴女だったら何処がお勧め?」と若い女性に聞いた。 まぁ、これがうちらには裏目に出てしまったのだけど。 その時紹介してもらったのは比較的新しいお店で雰囲気のある店だというマダム・ヒエン。 「やったね!」とその時は喜んだのだけど(^^;) ![]() お店はとっても落ち着き雰囲気もある。メニューを見たものの全く料理の名前が分からないので ちょい気張って一番高い(815,000ドン、3200円位)New Hanoi Cuisin というのに惹かれ、ベトナム創作料理のコースにした。 盛り付けは凝っていて、お皿も縦長のお皿を横に出すのではなく縦に並べる。多分、これにも意味があるんだろうな。春巻き(写真・上段左) ![]() 後半フォアグラ(写真・真ん中左)が出てきた頃から、ちょい???という感じに。もう少し火を通してほしいフォアグラ。何だか勿体無い。鼻について来た。3人が3人とも。 それでもお店の人に悪いかも、と頑張って食べた私。 ところがその次に出てきた「La Carlou」とかいうチーズ(写真・下段左)・・・チーズがさほど得意では無い私には・・・ でも私だけでは無く、友人はもうクソミソに感想を述べてた(--、) ![]() そんな胸が一杯になってきたところに出てきたデザート。これもこってり系で。(写真・下段中) なーんとなく挫折感に浸りながら、レストランを後にした私達でした。 (ワイルドロータスの方が良かったのかなぁ?なんて思いながらね。) ベトナムの料理をもう少し下調べしてアラカルトを頼むべきだったのかもしれない。 それともマダム・ヒエンとの相性がうちらは悪いのか・・・答えは出ない(苦笑) ![]() 誤解の無いように言っておかねばね。お店の雰囲気もスタッフの対応もとっても気持ちのいいものでした。 翌日の夕食はツアー料金に含まれていたレストラン、シーズンズ オブ ハノイ ![]() ツアー料金に含まれているとは思えない門構えと雰囲気。 ![]() お料理も突飛なことも無く、安心して食べる事が出来た。多分、ポピュラーで庶民的な味なんだろうか? ![]() うーんと美味ということでは無いけれど、取り敢えずは合格! でもハロン湾で食べた海老を食べた時に感じた感動が無いのはちと残念! ただ茹で上げただけの海老なのにね。 貧乏舌かも・・・ もう一つ、フランスの影響が色濃いベトナム名物にパインミーというものがある。 最終日、フリーの日にフォーを食べたカフェリトルハノイで2日目、市内観光中に食べたパインミーとジュースは美味しかった! ![]() ![]() ハム・チーズ、そして野菜をサンドしたフランスパン。めちゃシンプルなもの。日本のサブウェイあたりにもありそう。でもこれがベトナム名物なんだそうな。 街角でフランスパンをベトナム人がよく食べている。でもガイドさん曰く、こういうカフェで扱っているフランスパンとは比べ物にならないほど美味しく無いとか。何故? ![]() このカフェも上記レストラン同様欧米人(っていうか欧州人)が多い。 反省が多々ある今回のレストラン選びだったけれど、是非リトライしてみたい私。次回行った時にはもっともっと美味しいものとレストランを選べそうな気がする。 よくよく考えてみると今回のツアーに含まれていたレストランは◎。って事はツアー選びは正解!だったという事(*^-^*) 次はお土産編・・・これも後悔色々ありでした(*^-^*) ![]() |
![]() ベトナムに着いた翌日は世界遺産ハロン湾へと出かけた。
市内は曇ってる。ガイドさん曰く「ところにより雨」なんだそう。 ハロン湾は晴れなきゃぁ!!!話にならないよねぇ。 車でハノイから3時間の距離。結構乗ります。相変わらず、あちらこちらでクラクションが鳴ってる。あのクラクションの仕様は日本とは絶対に違うと思う。すっごく主張してる。 ![]() バイクや車が多いせいなのか、はたまた道路が悪いせいなのか、やたら道路沿いの木々の葉が白く埃にまみれている。排気ガス? ちょい違うような気がする。ってのも上海で感じたあの空気の悪さはさほど感じなかった今回のハノイ。 ![]() バイクやチャリに乗っている人たちはカラフルな布マスクをしている。埃よけと共に日焼けよけにもなるんだって。 ![]() 町のあちらこちらでカラフルなマスクが売られていた。 ![]() 道中は相変わらずの曇り空(--、) どうなっちゃうんだろ・・・ なーんて私達の危惧も船上の人となった途端吹っ飛びました。青空が見えお日様も覗いてきました。 口々に女3人勝手な事を言ってました。 私は晴れ女! って。 中年晴れ女3人集まればそりゃぁ、最強。 ![]() ![]() 途中こんな小船でバナナを売りに来ます。でも不思議だった・・・バナナとお金のやり取り、どうやってするんだろう。投げ合うの? えーっ・・・ ![]() ちょっと絵になるよね、この雰囲気も。 ![]() 昼食はハロン湾の幸を頂きます。シンプルで美味しい。 ![]() ![]() 途中下船をして鍾乳洞のティエンクン(天宮)洞窟に。 ネットで下調べをしていた時の印象はカラフル過ぎてどぎついイメージがあったけれど、実際はそんな事もなくとっても綺麗なものでした。よくよく考えてみるとこんな立派な鍾乳洞を見たのは生まれて初めてかもしれない、私。 ![]() 右下がガイドの銀さん。至れり尽くせりのガイドでした。 下船をしてから結構勾配のある階段を上ったり下りたりするのでツアー同行者の中にはかなり辛そうにしていた人もいました。うちら? 元気なおばちゃん3人組なんで(^^;) ![]() 雨だったらそれなりに雰囲気のあるハロン湾なのだろうけれど、お日様に出会えたのは本当に嬉しかった。考えてみればこの3日間のツアーでお日様に会えたのはこの日だけだった。 3人で「私が晴れ女」「私だって」「私も」なーんてずっと言い合った1日でした(*^-^*) まだまだハノイ報告続きます・・・次はレストランの巻。 ![]() |
![]() 楽しみ半分ドキドキ半分の今回のハノイ旅行。
行った事のある人からは必ずお腹をこわす話を聞かされ、スリの話を聞かされていた。 美味しいフルーツジュースに氷が入っていたら要注意! そんなことばかり考えていた今回の旅行。 出発2日前に風邪も引いちゃったりで他の下調べもろくに出来なかった。 4泊3日(1泊機中泊)の旅も本当にあっという間に終わり、今改めて考えてみると後悔しきり。 まぁ、短い旅ってのはそんなものかもしれない。 そんなベトナムの旅で戸惑った事が二つある。 戸惑った事その1ー通貨 とにかく、10000ベトナムドンが日本円にして約40円弱。 ![]() 他所のブログから写真拝借 この10000ドンがベッドメーキングの枕銭でOK(基本、ベトナムはチップ不要)ということ。使いやすいお金は20000ドン(約80円弱)、50000ドン(約190円)。 ベトナムへ飛ぶ前日、紙幣のコピーをして大体の金額を記入しておいた。 後はめちゃくちゃ簡単な計算方法。100,000ドンだとするならば下三桁の0を三つ取って(要するにコンマ以下)残りに4を掛ける。100x4=400円。 かなりいい加減ではあるけど目安にはなる。このところの換算レートで行くと3.8円とか3.9円あたり・・・そんなことをしてると頭がグチャグチャになる。 フリーの日出納係りになってタクシー代を払おうとしたのだけれど20.0とタクシーメーターに表示されているのを日本感覚で考えてしまい20,000ドン(約80円)のところ200,000ドン出そうとしてタクシーの運転手からお金を返された事がある。(めちゃくちゃいいタクシーの運転手さんだった(^^;) 。よくボラれる話を聞くからね。) 2度目はその過ちを繰り返さないようにと、メーターが上がる度に財布から同じ金額のドンを出して、降りるときに焦らないようにした。友人からは笑われた。 ![]() そうそう、両替所の件でも学んだ事がある。 様子の分からない私達は、両替は日本でやっていった方が間違いがない(ここでもボラれる、という話が出る)だろうという事で通関も済み、身軽になってから両替所へ行った所、通関を済ませた後にある両替所ではドンは両替出来ないんだそうな。成田でも税関の外のみでのドンの両替が可能。ドルやユーロは中であろうが外であろうが関係ない。ドンはマイナー通貨って事か・・・ 結局はベトナムの空港でと思いながらも夜の11時過ぎで空港の何処の両替所ももう閉まっている。 結局はホテルでの両替となった。後で聞いたら、うちらの泊まったホテルニッコーの手数料は良心的とかで全く何の心配も要らなかった。 ![]() また帰国後ドンを持ち帰ってもなかなか両替しにくいとかで相談の結果、円をドルに換えてもらってショッピングしようという事になったのだけど、ホテルでは外貨(円)から外貨(ドル)にする事は出来ないそうで、唯一出来るのはベトナムなんたら銀行の本店のみだとか・・・ そりゃ、そうだよね、と後で考えてみた。 では・・・一旦円をドンに換え、その後ドンからドルに換えればよかったのかな?と・・・手数料が取られちゃうから馬鹿らしいのだろうか・・・ あー・・・よく分からん(^^;) ハノイの旧市街にある大教会近くにはこじゃれたカフェが沢山あって、最後のフリーの日、たまたま前日ガイドさんに連れられて行ったカフェ(リトル・ハノイ)を発見し(3人とも何だかこれにはホッとした)そこでフォーガー(鶏肉のフォー)を頼んだ。フレッシュジュースも頼み確か3人分453,100ドン位だった。会計係の私は張り切って454,000出し、900ドン(0.4円)のおつりを貰うべく待っていたらカフェの人間のアクションが何も無い。ちょい聞いてみたらどうもそういうのはおつりとして出さないらしい。詳細は不明だけれど、そういうのは切り上げるってのが通例なのかもしれない。0.4円の為にちょい恥をかいた気分になって赤面(o^^o) だってそんなん誰も教えてくれないもん!!! ![]() フォーガーとマンゴージュース でも決してお店の人間、感じ悪いわけでは無い。とっても美味しく安心して食べられる店でした。 その後も順調にお買い物が出来て(でも、ここも昨日行ったところ(o^^o))ちゃーんと予定通りに事が進みました。 ![]() そして、ドンを処分すべく、最終日フリーの日、ホテルニッコーのショップの人間にはとても迷惑だったろうけれど、ドンを有り金全部出して、残りはカード払いって形でのショッピングにして貰った。優しいお姉さん、嫌な顔一つせず、うちらの希望に答えてくれた。何でも友人は現金ドルも含めて全部出したけれど後9000ドンが足りないって事でまけてもらったらしい。30円ちょいなんだけど、9000ドンまけてもらった、なーんていうとすっごくまけて貰った気がしない? ドルもドンもないうちら、おかげで空港では飲み食い出来ずにいました(o^^o) カード払いじゃ気が引けたのよね、何故か。 戸惑った事その2、それは道路が渡れなーい!! 次のお楽しみに!! ![]() |
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